石原さとみの結婚相手はゴールドマンサックス社員!会社の内容をGS社員が口コミ

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石原さとみさんが一般男性と結婚すると発表されてから数日経った今でも、その相手が誰なのかという話題は尽きません。
そんな中、週刊文春は「お相手はGS社員」ということを記事に掲載し「ガソリンスタンド社員?」と勘違いする人が続出(笑)
「GS=ゴールドマンサックス」で、その会社や年収について調べてみました。

ゴールドマンサックスってどんな会社?

以下、Yahooニュースより一部抜粋↓

GSは、1869年に創業し、米ニューヨークを本拠地とする世界有数の金融機関だ。「外資系企業は年収が高い」とよく言われるが、その中でもGSは年収数千万円にも達する人がゴロゴロいる。投資家や企業との取引にあたる、いわゆる「フロント」と呼ばれる部門のメンバーであれば年収5000万円、あるいは“億プレーヤー”も当たり前に存在する。それだけに求人は狭き門で、転職・就職サイト「OpenWork」の運営会社が2021年卒の就活生の「就職注目企業」を大学別に調査・集計したところ、東大生の第12位にGSがランクイン。これは野村證券やグーグル合同会社を超える順位で、有名大学出身者にとってもあこがれの存在であることがわかる。

東大・京大などトップクラスの大学の中でも、頂点に立つレベルの能力を持つ者しか入れないというGS。
また、学力だけではなく、能力や体力、努力や向上心を持つなどの性格も持ち合わせていなければならないそうで、もはやハイスペック中のハイスペックです。
石原さんのお相手は30代だということで、その平均年収は業務成績にもよりますが、1500~2500万円とのこと。
これだけスゴイ会社なのにも関わらず、都心部以外ではあまり知名度がないGS。
だからこそ、かわいい勘違いをする方が続出しました(笑)
でも、今回の石原さんの影響を受けて「GS」が一気に有名になったことは間違いありません。

実際に勤務している社員によるゴールドマンサックスの口コミ

ゴールドマンサックスは激務ということでも知られていて、高い年収を得られる代わりに長時間労働は基本とされています。
部署にもよりますが、朝9時に出社して翌朝5時に一度退社し、また9時に再び出社するという、十分な睡眠時間を確保できない状況で、業務に取り組むことが求めらるようです。
とはいえ、社員による口コミ評価はとても高く、仕事や会社に満足している人が多くいらっしゃいます。

また、”ゴールドマン・サックスは体壊すほど「激務」なのでしょうか??”という問いに、実際勤務しているGS社員がネット上で回答していました↓

ゴールドマン・サックスは正直休みがないと思っていただいていいほどかなり忙しい会社で激務だというレッテルは剥がれることはないだろうと考えてもらって結構です。確かに勤務時間は長いですが、仕事が楽しく、有意義で、見返りも大きいため全く気にならないと僕の場合ですが考えています。半日程度の週明けの準備をのぞいてきっちり週末休むことができます。長期休暇も取りやすいので、忙しいのは勿論忙しいです、さすがの外資企業と考えてもらってくださっても結構です。
ただ、やはり職員の中には勤務時間が長すぎて体を壊した人もいます。長く働ける環境ではないと感じる人も多いのも事実です。実際多くの社員が2、3年で辞めてきます。ただ、福利厚生などはかなり充実しています。ジムの利用や年末年始のパーティから、各種提携サービス、海外勤務者向け年金(退職金)制度など、充実しているのでそこも外資ならではと考えてくださってもいいと思います。

石原さんのお相手は、この「2、3年の壁」を乗り越えた方だと思われますので、きっと相当仕事が出来る方なのでしょうね。
石原さんが惹かれたのも分かる気がします(^^)

石原さんにお相手を紹介した人は誰??

ネットでは、石原さんにお相手を紹介したのは、石原さんと仲が良いメンバーの中でも唯一結婚されている「潮田玲子」さんではないかという憶測が多いです。
また、東京スポーツが「石原さんと結婚相手との恋のキューピッドは同世代の国際派歌手Kでは?」と報じていたため、歌手の「クリスタルケイ」さんではないかとも言われています。ですが、クリスタルケイさんが結婚しているという確かな情報がないので、違うのではないでしょうか(^^;)
石原さんはご家族そろって熱心な創価学会信者なようなので、結婚までの流れがスムーズだったことから、その繋がりでの紹介かもしれませんね。
何か詳しいことが分かり次第、内容を更新していきます。

まとめ

世界的美女の石原さんを妻にすることとなり、世間を騒がせている謎の超ラッキーな一般男性。
それはある意味、石原さんを幸せにしなければ世界を敵にまわすことにもなりますね(^^;)
世間はまだまだ騒ぐでしょうが、振り回されずに末永くお二人の幸せの道を歩んでいって欲しいと思います☆

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