NHK「怪人二十面相」で名曲「月のワルツ」が流れて話題沸騰!素敵なシーンと曲に魅力が大渋滞(笑)

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江戸川乱歩作品の少年探偵団シリーズ「怪人二十面相」が、12日夜に地上波初放送されました。
その中のシーンで挿入歌に「月のワルツ」が使われており、話題になっています。

NHK「怪人二十面相」

NHK番組紹介より↓

「どれが本当の顔か誰も知らない」変装の達人・怪人二十面相。大胆な手口でロマノフ王家ゆかりのダイヤモンドを盗み出す。名探偵・明智小五郎の留守を任された少年探偵団の団長・小林少年は、見事二十面相のアジトへの潜入に成功するが…。逆転に次ぐ逆転、名探偵と神出鬼没の怪盗との息もつかせぬ知恵比べ。昭和の少年たちを熱狂させた江戸川乱歩「少年探偵団シリーズ」が、異色のキャスティングと映像美で新たによみがえる!

そして、話題の挿入歌が使われたのは明智小五郎(満島ひかり)と怪人二十面相(森山未來)がダンスで会話するこのシーン。↓

気になる方は、NHK番組HPから「見逃し再生」で視聴することが出来るようです(^^)

月のワルツ

「月のワルツ」は諫山実生の楽曲で、2004年12月1日に8枚目のシングルとして発売されました。
2004年10月から11月にかけてNHKの音楽番組『みんなのうた』で放送され、その後もNHKにリクエストの要望が多く寄せられたり、NHKの番組公式サイトへの問い合わせが2700件以上るなど、反響が非常に高かった人気曲です。
約17年も前の曲だったんですね~!今回、挿入歌として使用されたことで、この曲のファンの方からは喜び声が続々と出ています。


Wikipediaによると、曲のアニメーションは「からくり時計を見入る少女が、青く光る目をした老夫に出会うところから始まり、月が青い夜に森の中をさまよって、次々に不思議な体験をするというストーリー」となっています。

まとめ

やはり名曲はいつまでも色あせないものなのですね。
今回、月のワルツが再び話題になったことで、新たなファンが増えるのではないでしょうか(^^)

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