福岡女性刺殺事件 犯人の少年の行動に「少年法の改正を」の声続出 戦後に作られた少年法はもう古い 

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福岡市中央区の商業施設で女性が自称15歳の少年に殺害された事件で、少年の犯行はわいせつ目的だったと供述しています。
それを受け、ネットでは少年法の改正を求める声も多く上がっています。
そもそも、少年法とはどのような法律なのでしょうか。

報道記事

福岡市中央区の商業施設で女性が殺害され、自称15歳の少年が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された事件で、少年が「わいせつ目的だった。後をつけて襲おうとした」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。「抵抗されたので刺した」とも話しており、県警は殺人容疑での立件も視野に調べている。

県警によると、殺害されたのは福岡市の事務アルバイトの女性(21)。28日午後7時半ごろ、商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」の1階の女子トイレで、血を流して倒れているのを警備員が見つけた。同じころ、付近で包丁を持っていた少年が警備員に取り押さえられた。

捜査関係者によると、店内には女子トイレの数メートル前に防犯カメラがあり、女性の後ろを歩く少年らしき姿が映っていた。少年は女性に興味を抱いて近づいたとみられるという。女性に着衣の乱れはなかった。包丁は「(マークイズの)店内で2本盗んだ」と話しているという。
(朝日新聞より)

少年法とは

百科事典によると、少年法はこのように記載されています。

昭和23年法律168号。少年(20歳未満)の犯罪者(→犯罪少年),14歳未満で刑罰法令にふれる行為をした者(→触法少年),または将来罪を犯したり,刑罰法令にふれる行為をするおそれのある少年(→虞犯少年)に対して,保護処分をとるとともに,刑事事件について成人とは異なる特別の措置を講ずることを目的とする。日本の少年法は,イギリス・アメリカ合衆国型あるいは北ヨーロッパ型の福祉法的起源と,大陸型の刑事法的起源とが合流したもので,その中間的性格をもつ。少年犯罪の凶悪化を背景に 2000年,刑事罰対象年齢を 16歳以上から 14歳以上に引き下げ,また故意の犯罪行為により被害者を死亡させた 16歳以上の少年については原則として検察官に送致するなど,厳罰化を柱とする改正法が成立した

今回逮捕された少年は自称15歳。「自称」となっていることには、少年法の事をふまえてのことなのでしょうか。。。

抵抗しなければレイプ、抵抗すれば殺される

ネットでは、少年法の改正を求める声が多くあげられています。


実際にレイプ被害をうけた方の話では、状況を説明する際に「あなたはちゃんと抵抗しましたか?」と聞かれたという声がいくつもあります。
抵抗しなかったと答えれば「なぜ抵抗しなかったのですか?」と質問される。
それは、心と体に傷を負った状態の女性達にとって、どれほど苦痛な質問だろううかと思います。
刃物をちらつかせた犯人に抵抗しても、抵抗しなくても、狙われた女性達に逃げ道はありません。
そして、その犯人が裁かれないなら、これ以上に悔しいことってあるでしょうか・・・?

少年法が出来たそもそもの理由とは?

そもそも少年法はどのようにしてできあがったのでしょうか。
少年法が出来るまでの歴史を調べていたら、このような経緯があったことを見つけました。

時代は戦後の混乱期にさかのぼります。
戦後の動乱期、この頃は戦争で親や兄弟を亡くした浮浪児たちが問題となっていました。浮浪児たちは徒党を組んで、生きるために盗みなどに手を染める者もいました。さらに、食うや食わずの状態で食べ物を万引きしてしまう人もいます。もちろん、犯罪は犯罪という声もありますが。お腹が空いてしまいどうしてもおにぎりを一個万引きしてしまった、といった場合には、多少は汲むべき事情もあるでしょう。そうした少年たちの更生の可能性に重きを置いて、寛大な処置をしようということで少年法ができあがったのです。この法律の理念が時代に沿ったものであるかは常に議論が分かれるとことです。

これを見る限り、犯罪の質が現在とは違い過ぎると感じます。
日本の終戦は昭和20年少年法が出来たのは昭和23年です。
戦後約70年の間に、日本はどれだけ変わってきたでしょうか。
「現在の少年法は時代の流れに取り残されている」と感じている人々が多くいるのは、当たり前のことかもしれません。

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